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保湿剤でアレルギーマーチ予防に期待【JSA2016】 世界初のRCT報告した国立成育医療研究センターの大矢氏が解説(1)

2014年に日本と英米の研究グループが同時に、新生児への保湿剤塗布により、アトピー性皮膚炎(AD)の発症を有意に抑制できたとのランダム化比較試験(RCT)の成績を世界で初めて報告し、大きな注目を集めた。これらの研究成果に前後して、ADが早期に皮膚バリアの機能障害からアレルゲンの経皮感作を引き起こし、食物アレルギーなど種々のアレルギー疾患のリスクを上昇させることが分かってきている。東京都で開催された日本アレルギー学会学術大会(JSA2016、2016年6月17-19日)のシンポジウムで、日本のRC...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞