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保湿剤、AD予防効果高める「塗り方」は【JSA2016】 世界初のRCT報告した国立成育医療研究センターの大矢氏が解説(2)

アトピー性皮膚炎(AD)が食物アレルギーに先行して現れ、その後の経皮感作を介して食物アレルギーや気管支喘息、アレルギー性鼻炎などのアレルギーマーチの起点との報告が集積しつつある。国立成育医療研究センターの生体防御系内科部アレルギー科医長の大矢幸弘氏らは2014年、AD高リスク児への新生児期の全身の保湿剤塗布がAD発症リスクを約30%抑制するとのRCTの成績を世界で初めて示した(関連記事)。保湿剤によるAD予防が実現すれば、その後のアレルギーマーチの予防にもつながることが期待されている。大矢氏は、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞