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肥満例には緊急避妊ピル倍量が必要か【米国救急医学会】 通常用量では最高血中濃度が不足する可能性

肥満女性には通常用量の倍の緊急避妊ピル〔レボノルゲストレル(LNG)を含む製剤〕を投与することで避妊率を改善できるかもしれないとの検討結果が発表された。米国救急医学会が6月17日にContraceptionに掲載された論文を紹介している。先行研究で肥満女性への通常用量のLNGの有効性は半減することや、通常用量の同製剤による妊娠率は非肥満女性の4倍に上ることなどが報告されている。研究グループは、肥満女性には倍量の製剤を投与することで避妊率を改善できるのではないかとの仮説を設定。生殖年齢の非肥満、肥...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞