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水筒による膵損傷で傷害速報 日本小児科学会が注意喚起

2016年7月25日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患一般外科疾患救急

日本小児科学会はこのほど、首から水筒をぶら下げていた小学生の男児が転倒した際に地面との間に挟まった水筒で腹部を強打し、膵損傷を来した事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)を発表した。同学会こどもの生活環境改善委員会では、内臓脂肪が少なく腹壁筋が弱い小児は外力を十分に緩衝できないことなどから成人に比べて内臓損傷を起こしやすいとし、水筒の持参が増える夏場にかけて注意を呼び掛けている。傷害速報で取り上げられたのは、登校中に受傷した7歳5カ月の男児。走って小学校内の敷地へ入った際...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞