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難治狭心症にCD34陽性細胞移植が有望【米国心臓学会】 侵襲少なく、反復実施が可能

2016年8月18日 米国学会短信  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患血液疾患

米国心臓学会(AHA)は7月18日、難治狭心症患者への顆粒球コロニー刺激因子(G-CSF)動員CD34陽性細胞移植で狭心症関連症状の有意な改善ならびに運動耐容能の改善が見られたとの小規模臨床試験の結果を紹介した。同学会の基礎心血管年次学術集会2016で発表。これまでにも狭心症への幹細胞移植の研究は行われてきたが、外科手術下で心筋または冠動脈への直接の注入が必要となる方法が主であった。今回検討されたのは、狭心症患者14例にG-CSFを1日1回、4日間投与し、採取した血液からCD34陽性細胞を含む幹...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞