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前施設からの食種情報確認不足に警鐘 とりあえず「常食」で患者ぐったり…SpO2 80%の事例も

日本医療機能評価機構は8月15日、転入前施設からの食種情報を確認しなかったため、入院患者に適さない食事を提供した事例が複数報告されているとして、医療安全情報を発出した。前施設では全粥や刻み食だったのに転院先では常食が提供されたため、患者が咀嚼・嚥下できず、ぐったりした状態で発見された事例などがあり、機構は事故防止に向けた取り組みを紹介している。医療安全情報によると、同様の事例は2013年1月から16年6月末までの3年半で3件確認された。いずれも70-80代の高齢患者で、前施設では全粥や刻み食など...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞