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産後の抜け毛に学会が助言【米国皮膚科学会】 シャンプー選びのこつも

2016年8月29日 米国学会短信  カテゴリ: 産婦人科疾患皮膚疾患

米国皮膚科学会(AAD)は8月9日、産後の抜け毛に関する情報提供を行った。産後の脱毛のほとんどは一時的なもので、シャンプー選択や髪型の工夫で乗り切れるとしている。同学会認定皮膚科医のJessicaJ.Krant氏によると、産後の脱毛はエストロゲン値の低下による一時的な現象で、治療の必要はない。毛髪の脱落は出産の3-4カ月後に始まり、数週間でピークに達するが、ほとんどの場合1年以内に元の状態に戻る。Krant氏は1年後以降も回復しない場合、専門医を受診するようアドバイスしている。過度の脱毛に悩む女...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞