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ICD患者の交通事故率、非患者の1.5倍【欧州心臓病学会】 デンマーク全国民DBの検討

2016年9月6日 m3.com編集部  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患救急

植え込み型除細動器(ICD)を使用中の患者群の交通事故リスクは年齢、性をマッチさせた群に比べ、50%上昇していたとの研究結果が明らかになった。デンマークの国民登録データベースを用いた観察研究によるもの。欧州心臓病学会(ESC)が8月28日、同学会年次学術集会のプレスリリースで発表した。研究グループは、同国内で2008年から2012年半ばに初めてICD植え込みを受けた住民4874例と年齢、性をマッチさせた対照群9748例の交通事故による外傷または死亡の状況を評価した。対象者の平均年齢は63歳だった...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞