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とりあえず「FNです!」はダメな理由【研修最前線】
自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」Vol.5_2

2016年9月21日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患血液疾患感染症

悪性リンパ腫のため自家末梢血幹細胞移植を行った50代女性は幹細胞移植を行った5日後に、好中球がゼロとなるとともに38度以上の高熱を出した。警戒していた初期研修医としては、指導医に向かって「発熱性好中球減少症(FN)です!」と叫びたいところだが、それより前にやるべきことがある。自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」でジュニアレジデント1年(J1)佐原翠氏が、自身が感じてきた疑問を交え解説する。なぜ最初は抗「菌」薬なのか佐原患者さんの発熱を見た私は、とりあえず指導医の先生に向かって「FNで...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞