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FT4正常高値で心臓突然死4倍【米国心臓学会】 オランダ・ロッテルダム研究の解析

2016年9月26日 米国学会短信  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患救急

甲状腺ホルモンである遊離サイロキシンが正常高値を示す人は同低値の人に比べ、10年以内の心臓突然死のリスクが4倍上昇していたとの研究結果が明らかになった。豪・ロッテルダム研究に参加した中-高齢者1万318例の解析結果。米国心臓学会(AHA)が9月6日、Circulation誌の掲載論文を紹介した。AHAによると2012年の先行研究では心臓突然死は全心臓死の50%以上を占めるが、その多くは前兆となる心疾患が明らかでない場合が多い。また、甲状腺ホルモン値異常と心血管疾患との関連は確立されているものの、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞