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「運動でMS予防」大規模研究で否定【米国神経学会】 Nurses’ Health Studyの2コホート19万例超の検討

2016年10月12日 米国学会短信  カテゴリ: 一般内科疾患神経内科疾患

女性の多発性硬化症(MS)発症リスクが運動によって軽減する可能性を否定する大規模研究の結果が明らかになった。米国神経学会(AAN)が9月28日、Neurology誌の掲載論文を紹介した。研究グループは、Nurses’HealthStudyおよびNurses’HealthStudyIIに参加した女性19万3000例のデータを解析。両研究の追跡期間は最長20年で、参加者は10歳代頃の若年期を含む身体活動に関する質問票に定期的に回答。両研究の追跡期間中に341例がMSを発症した。参加者の週当たりの身体...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞