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難治な「蜂窩織炎」の正体【研修最前線】
症例1「左上肢が徐々に痛む47歳男性」 第26回未病・エニグマ症例検討会

2016年10月17日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患皮膚疾患

「全然治らない蜂窩織炎」として紹介され左上肢に腫脹と発赤、疼痛を認めた症例が上肢深部静脈血栓症を来していると判明した。治療は奏効したが、原因検索はまだ。山梨県立中央病院総合診療科・感染症科後期研修医の秋山裕太郎氏は、まれな疾患で特発性の上肢深部静脈血栓症であるPaget-Schroetter症候群(PSS)と診断した。PSSとは、どのような疾患なのか。血栓素因のエピソード見当たらず秋山入院後の経過です。深部静脈血栓症として第1-5病日にAPTTがコントロール値の1.5-2.5倍となるよう調整し未...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞