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骨肥厚と骨化から疑ったSAPHO症候群【研修最前線】
症例2「全身倦怠感を訴える発熱した慢性湿疹の77歳男性」 第26回未病・エニグマ症例検討会

2016年10月31日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患リウマチ皮膚疾患

謎の高熱が続く77歳男性に血液検査を行っても、決め手となる手掛かりは得られなかったが、CT画像でとらえた異常が事態を大きく動かした。館林厚生病院(群馬県)内科副部長の新木義弘氏は、ある疾患を疑い、骨シンチグラムを施行した。CTに写り込んだ部位に特徴的な強い集積を認めたという。骨シンチで確認した「bull’sheadsign」新木CTで認めた両側胸鎖関節と第1肋鎖関節に骨肥厚と骨化については、触った感じは特に異常を察知するほどではありませんでした。ただ、そこから調べてある疾患を疑ったため、骨シンチ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞