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ABC分類の受診者に学会注意喚起 日本消化器がん検診学会、診断でなく「なりやすい状態」判定と説明

日本消化器がん検診学会はこのほど、血液による胃癌リスク評価(いわゆるABC分類)の受診者に対する注意喚起を学会ホームページで行った。同分類は胃癌診断ではなく、あくまで「なりやすい状態」を判定する検査方法であることから、胃癌検診を定期的に受けるよう呼び掛けている。ABC分類では、ピロリ菌抗体とペプシノゲン法検査の両方で陰性の場合をA群とし、「リスクあり」と判定された場合はB、C、D群に分類される。同学会では、B-D群に分類された人は、胃癌にかかりやすい状態にあるとして、定期的な胃癌検診などで画像診...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞