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苦味遺伝子多型が塩分過剰に関連か【米国心臓学会】 苦味避けるために塩分多用?

2016年11月24日 米国学会短信  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患その他

苦味を強く感じる遺伝子多型を持つ人はそうでない人に比べ1日の推奨塩分量を上回る塩分を摂取する割合が約2倍多いとの研究結果が明らかになった。米国心臓学会(AHA)が11月13日、年次学術集会での発表演題を紹介した。研究グループによると、苦みを強く感じる遺伝子多型(TAS2R38)2つのうち1つを持つ場合、心臓の健康により苦みのあるブロッコリーや緑の葉物野菜を敬遠する傾向にあるとの先行研究がある。今回、2つ以上の心危険因子を有し、ケンタッキー州内で実施の、心血管リスク減少のための研究に登録した407...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞