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DOAC中和剤が初登場、どんな薬? 登場の背景、従来の緊急止血時の課題は

2016年11月25日 m3.com編集部  カテゴリ: 循環器疾患救急投薬に関わる問題

臨床第3相試験でワルファリンと同等以上の脳梗塞予防効果が示され、ワルファリン投与に比べ重大な出血、特に頭蓋内出血が大きく減少したことから、非弁膜症性心房細動(AF)への投与が推奨されている非ビタミンK拮抗経口抗凝固薬/直接作用型経口抗凝固薬(NOAC/DOAC)。現在、日本では4種の薬剤が利用可能だ。いずれも食物の影響がなく、薬物相互作用が少なく、採血によるモニタリングも不要、出血性イベントも少ないなど、ワルファリンに比べ臨床現場での管理も容易と評価されている。しかし、新しい機序の抗凝固薬であり...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞