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耐性MAC症6割が標準治療逸脱【米国胸部学会】 国内3施設の検討、最多要因はエタンブトールの有害事象

2016年11月25日 米国学会短信  カテゴリ: 呼吸器疾患感染症投薬に関わる問題

日本国内の3医療施設を対象とした後ろ向き研究で、マクロライド耐性非結核性抗酸菌(Mycobacteriumavium:MAC)感染症と診断された患者の6割近くが不適切な一次治療を受けていたことが分かった。米国胸部学会(ATS)が11月10日、AnnalsoftheAmericanThoracicSociety誌の掲載論文を紹介した。検討によると、解析対象となった国内3病院のマクロライド耐性MAC症患者の60%近くに不適切な一次治療が行われていた。研究グループは、標準治療逸脱の最も一般的な因子とし...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞