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結核菌感知するセンサー分子発見

2016年11月30日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 呼吸器疾患感染症

九州大学は11月24日、タンパク質DCARが、結核菌に含まれる特有の成分であるホスファチジルイノシトールマンノシド(PIM)とよばれる糖脂質を認識する受容体として働き、免疫応答を活性化していることを発見したと発表した。この研究は、同大生体防御医学研究所の山崎晶教授らと琉球大学などの共同研究グループによるもの。研究成果は、米科学誌「Immunity」の電子版で公開されている。結核は世界人口の約3分の1が感染しており、先進国のなかでは日本でも罹患率が高い感染症。近年では「結核の再燃」や「多剤耐性結核...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞