m3.com トップ > 臨床ニュース > 双極性障害、うつ病診断とNIRSで声明

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

双極性障害、うつ病診断とNIRSで声明 日本うつ病学会、検査結果のみで告知のケースに警鐘

2016年12月6日 日本うつ病学会  カテゴリ: 精神科疾患検査に関わる問題

日本うつ病学会はこのほど、双極性障害とうつ病の診断に用いる光トポグラフィー検査(NIRS)の意義に関する声明を発した。抑うつ症状に対し十分な臨床評価が行われている治療抵抗性のうつ病患者のさらなる鑑別診断の補助として有用性を認めているものの、最近は十分な臨床評価が行われないまま同検査のみに基づいて診断名を告知されているケースが散見されると危惧。検査結果はあくまで診断を行う際の判断材料の1つに過ぎないとして、適切な活用を呼び掛けている。NIRSは、脳外科手術の術前検査に使用されてきたが、2014年か...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞