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「qSOFA 1点以下でも死亡」の特徴【JAAM 2016】 低BMIと低体温、SOFAにない因子も注視を

敗血症の簡便なスクリーニングツールquickSOFA(qSOFA)で、1点以下であるにも関わらず死亡した重症敗血症患者では、低BMIおよび低体温などの特徴的な臨床所見を有する症例が多く見られることが、わが国の多施設レジストリーを用いたposthoc解析で明らかになった。大阪大学医学部附属病院高度救命救急センターの梅村穣氏らが、東京で開かれた第44回日本救急医学会(JAAM2016、11月17-19日)で報告した内容で、診断基準にない因子も含めて引き続き観察する必要性が示唆された。敗血症の定義およ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞