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所見のない脱力緊急搬送例、次の一手は【研修最前線】 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」Vol.10_1

2016年12月12日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患一般外科疾患救急

80歳代の心不全患者が「全身に力が入らない」との訴えで救急搬送されてきた。しかし、訴えから想起される医学用語に合致する所見が得られない。次の一手はどうすべきか。m3.com研修最前線、自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」シリーズ、10症例目はジュニアレジデント1年目の浅野絢氏らが救急部で「困り果てた」経験を報告する。全4回。症例010全身の脱力を主訴に救急搬送された80歳代男性現病歴入院4日前に心不全増悪のため利尿薬を増量されていた。入院3日前、起床時に手足に力が入らず、起立不能とな...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞