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OSAでPE再発リスク増【米国胸部疾患学会】 PE初発患者120例を最長8年追跡

2016年12月26日 米国学会短信  カテゴリ: 呼吸器疾患循環器疾患救急

閉塞性睡眠時無呼吸症(OSA)が肺塞栓症(PE)の再発リスクを高める可能性を示した研究を紹介した。米国胸部疾患学会(CHEST)は12月8日、CHEST誌12月号に掲載。PEは静脈血栓塞栓症(VTE)患者に起こる重大なイベントで、しばしば致死的な転帰をたどる。また、PEを1度発症した場合の再発率は30%で、再発性PEの死亡率は9%に上る。PE発生には高齢、運動不足、肥満が関与するが、OSAもREの危険因子と考えられるようになっている。研究グループは、PE患者120例の初回発症から5-8年のOSA...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞