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めまい搬送、救急で除外すべき病態【研修最前線】 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」Vol.11_1

早朝、70歳代男性がめまいを主訴に救急搬送されてきた。救急で真っ先に判断すべきは中枢性めまいを念頭に置いたMRI撮影の必要性の有無だが、身体診察、神経学的検査、頭部CTでは明らかな脳神経所見は認められない。ここまでの情報で挙げるべき鑑別疾患は何か。研修最前線「総合回診」第11弾は、自治医科大学附属さいたま医療センタージュニアレジデント1年目の渡部佑氏の報告を紹介する。全3回。症例011めまいを主訴とする70歳代男性主訴めまい、身体が左に傾く現病歴1か月ほど前からめまいが数回あり、クラクラするよう...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞