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小児末梢CV、トンネル型に比べ血栓増【米国血液学会】 1000例超、米国の前向き多施設共同研究

2017年1月11日 米国学会短信  カテゴリ: 小児科疾患救急その他

癌、先天性心疾患や感染症など重篤な疾患に罹患した小児への末梢挿入型中心静脈カテーテル(PICC)はベッドサイドでの挿入が可能で、本格的な麻酔を使用する必要がないことから安全性が高く、費用効果に優れるなどの理由で使用頻度が増えている。しかし、トンネル型の中心静脈(CV)カテーテルに比べ、小児の血栓リスクが高まるとの研究結果が明らかになった。米国血液学会(ASH)が12月3日、第58回年次学術集会の発表演題を紹介した。「PICCは多くの小児医療センターで使用が増加している。それに伴い、小児の血栓性イ...

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