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全医師粛清の地で医療支援に臨む 藤井知行・日本産科婦人科学会理事長に聞く◆Vol. 2

――国際化というと学会として、カンボジアへの医療支援も始められたそうですね。ええ。ご存じのように、カンボジアでは40年前に当時の政権下でほぼ全ての医師や学校の教師たちが殺されました。今も復興途上にあるのですが、産婦人科医療についても改善の余地が多く残されています。例えば、全ての癌による死亡者数に占める子宮頸癌の割合が約14%と最多で、多くの若い女性が子宮頸癌で死亡しているほか、周産期死亡も高い状況です。そこでわれわれは、2016年8月からJICA(国際協力機構)とカンボジアの産婦人科学会と協力し...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞