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蛋白尿で認知機能障害35%増【米国神経学会】 5報、約2万8000例のメタアナリシス

2017年1月13日 米国学会短信  カテゴリ: 神経内科疾患腎・泌尿器疾患

蛋白尿を有する人はそうでない人に比べ、認知症を含む認知機能障害のリスクが35%上昇するとのシステマチックレビューに基づくメタアナリシスの結果が報告された。米国神経学会がNeurology12月14日オンライン版の掲載論文を紹介した。研究グループはシステマチックレビューを実施し、アルブミン尿または蛋白尿と認知機能障害の関連を検討した計2万8705例の患者を対象とした5件の報告に関するメタアナリシスを行った。解析の結果、尿蛋白のない人に比べ尿蛋白陽性の人の認知機能障害または認知症発症リスクは35%上...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞