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青黛による健康被害疑いで注意喚起 UC患者で複数確認、厚労省が周知

厚生労働省はこのほど、潰瘍性大腸炎(UC)患者で、染料や健康食品などで用いられる青黛(せいたい)を摂取し、肺動脈性肺高血圧症(PAH)を発症したケースが複数判明したとして、関係各医学会に注意喚起を発出した。医療従事者に対し、青黛摂取患者でPAHが疑われる場合は、摂取を中止させて適切な処置を行うことなどを求めている。青黛とは、リュウキュウアイやホソバタイセイなどの植物から得られる成分で、中国では生薬などとして、国内でも染料(藍)や健康食品などで用いられている。特に近年はUCに対する有効性が指摘され...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞