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癌細胞効率よく排除、抗SIRPα抗体で

2017年1月18日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 血液疾患皮膚疾患腎・泌尿器疾患

神戸大学は1月13日、がん細胞を食べる(貪食)能力を持つマクロファージ上のSIRPαという特殊なタンパク質に対する抗体を用いることで、マクロファージが活性化され、がん細胞を効率よく排除することができることを明らかにしたと発表した。この研究は、同大大学院医学研究科シグナル統合学分野の的崎尚教授と村田陽二准教授、柳田匡彦大学院生らの研究グループによるもの。研究成果は、米医学誌「JCIInsight」オンライン掲載に1月12日付けでされている。研究グループはこれまでに、マクロファージの細胞膜に存在する...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞