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心室中隔穿孔でも経過観察が可能だった理由【研修最前線】 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」Vol.13_3

2017年1月30日 研修最前線  カテゴリ: 一般内科疾患循環器疾患救急

たこつぼ型心筋症への心室中隔穿孔の合併は稀で、治療方針は確立していない。今回の90歳代男性例では穿孔が大きくなかったことなどもあって、本人の希望通り、内科的治療のみで良好な経過を得たが、常にこうしたアプローチが取れる訳ではないだろう。自治医科大学附属さいたま医療センタージュニアレジデント1年目の明畠良太氏が報告した症例を基に、上級医が意見を交換する。罹患率は女性で高いが、院内死亡率は男性で高い明畠たこつぼ型心筋症の心筋障害は一過性で回復することが多く、予後は良好で、経過観察のみで1週間から1カ月...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞