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検査なく「局麻アレルギー」で診療に支障 薬物アレルギーへの対応◆Vol. 2

歯科治療が必要な患者の局所麻酔薬アレルギーへの対応に関する医師への相談は少なくないようだ。しかし、帝京大学内科学講座呼吸器・アレルギー学教授の山口正雄氏によると、同薬投与後に一定の割合の患者に異常反応が見られるが、このうち実際のアレルギー反応の割合は1%以下にすぎない。さらに、多くの「偽陽性」患者がアレルギーの検査を受けることなく「局所麻酔薬アレルギー」とされ、診療に大きな支障が生じていると指摘する。第3回総合アレルギー講習会(2016年12月17-18日)での山口氏による講演と周辺情報を紹介す...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞