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早産児脳マッピングが障害予測に有用【米国神経学会】 早産児58例の頭部MRIによる検討

2017年2月2日 米国学会短信  カテゴリ: 小児科疾患神経内科疾患救急その他

早産児の出生直後に脳白質の部位、病変のボリューム、微小傷害部位のマッピングが、その後の障害の予測に役立つとの研究結果を紹介した。米国神経学会(AAN)が1月18日、Neurology誌1月18日オンライン版の掲載論文を紹介した。同学会によると、早産児に多く見られる脳損傷として低酸素脳症がある。低酸素脳症は白質に障害を引き起こし、脳内ネットワークや脳から体の各部位への信号伝達を阻害する。「一般に在胎週数31週前に出生した早産児の場合、生涯にわたり思考、言語、動作の機能に問題が起こるリスクが高まる」...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞