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磁石と鉄球の誤飲で小腸穿孔 日本小児科学会が傷害速報発表

日本小児科学会はこのほど、おもちゃ箱に入っていたと思われる磁石と鉄球を誤飲した幼児が、小腸穿孔を起こし緊急開腹手術を行った事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)を発表した。複数個の磁石または磁石と金属体を誤飲すると、腸管壁を挟んだ状態で磁石同士が接着し、消化管穿孔などを惹起して死亡に至る可能性もあるとして、注意を呼びかけている。今回の事例では、1歳11カ月の幼児が水様便と嘔吐を主訴に来院。急性胃腸炎の疑いで投薬、帰宅したが嘔吐を繰り返して夜間救急、休日診療所を繰り返し受診...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞