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癌幹細胞、術中診断薬の検出免れる

2017年2月14日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 一般外科疾患投薬に関わる問題

東京医科歯科大学は2月3日、難治性のがんである悪性脳腫瘍などの術中診断薬(腫瘍細胞検出薬)として用いられている5-アミノレブリン酸(5-ALA)による検出を、腫瘍再発に深く関わるがん幹細胞が免れていることを明らかにし、がん幹細胞の代謝特性の解析から既存の鉄キレート剤デフェロキサミン(DFO)との併用でがん幹細胞の検出が可能になることを発見したと発表した。この研究は、同大学難治疾患研究所幹細胞制御分野の田賀哲也教授、椨康一助教、WenqianWang大学院生らの研究グループと、東京工業大学生命理工...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞