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紹介前の「念のため」ステロイドはNG【時流◆SJS/TEN】 押さえておきたいSJS/TENのポイント◆Vol. 3

2017年3月3日 時流  カテゴリ: 一般内科疾患救急投薬に関わる問題

SJS/TENに有効とされる治療には早期のステロイド全身投与の他、ヒト免疫グロブリン製剤大量静注(IVIG)療法、血漿交換療法がある。2016年に発表された重症多形滲出性紅斑、SJS/TEN診療ガイドライン(日皮会誌2016;126:1637-1685)では治療アルゴリズムの他、選択した治療が奏効しているかを詳細に把握するための病勢評価スコアが盛り込まれた。昭和大学皮膚科学講座教授の末木博彦氏によると、SJS/TENが疑われ、基幹病院への紹介を行うに当たり、「念のためのステロイド前投与」は避ける...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞