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血液でPDとAPDを鑑別【米国神経学会】 髄液検査と同等の感度と特異度

2017年2月22日 米国学会短信  カテゴリ: 神経内科疾患検査に関わる問題

症状の原因がパーキンソン病(PD)、あるいは非定型パーキンソニズム(APD)によるものなのかを簡単な血液検査で、髄液検査と同じくらい正確に評価できる可能性を示す研究結果が明らかになった。米国神経学会(AAN)が2月8日、Neurologyの掲載論文を紹介した。PDと多系統萎縮症、進行性核上性麻痺、大脳皮質基底核変性症などのAPDは症状がオーバーラップしているため、発症早期の鑑別が難しい。しかし、PDとAPDとでは進行の見通しや治療で得られる効果が劇的に違うので、早期の鑑別が重要と考えられている。...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞