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「抗酸化」「酸化促進」2つの顔【時流◆尿酸の意義】 櫻井裕之・杏林大学医学部薬理学教室教授の解説と周辺情報◆Vol. 2

痛風患者を治療する場では「一定程度のレベル以下に治療すべき」尿酸。一方、腎機能が正常であれば、ほぼ100%が老廃物として排泄されるクレアチニンと違い、90%が尿から再吸収される。これは尿酸が体内で不可欠なためにヒト体内に備わった機能で、主な生理学的役割として抗酸化作用が考えられると話した櫻井裕之・杏林大学医学部薬理学教室教授。一方で、尿酸には抗酸化作用だけでなく、酸化促進作用もあるとの実験結果も報告され始めている。果たして、尿酸はヒトにとって善玉なのか悪玉なのか――。先ごろ開催された第50回日本...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞