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抗癌薬局所灌流で約8割救肢【米国外科学会】 上肢と下肢で奏効率に違いも

2017年3月2日 米国学会短信  カテゴリ: 一般外科疾患整形外科疾患

限局性軟部肉腫に対する局所化学療法(isolatedlimbperfusion;ILI)により、高い割合で下肢や上肢の切断を回避できる可能性を示した研究結果が報告された。研究グループは対象患者77例のうち77.9%の救肢が可能だったと述べている。米国外科学会(ACS)が2月15日、JournaloftheAmericanCollegeofSurgery誌オンライン版の掲載論文を紹介した。ILIは駆血帯を用いて患肢のみに抗悪性腫瘍薬を一定時間灌流させる局所化学療法で、軟部肉腫に対してはメルファラン...

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