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悪性中皮腫の腫瘍増大原因物質を特定

2017年3月8日 QLifePro 医療ニュース  カテゴリ: 呼吸器疾患一般外科疾患

兵庫医科大学は3月2日、悪性中皮腫の腫瘍を増大させる新たな原因物質を特定したと発表した。この研究は、同大学環境予防医学の江口良二助教らの研究グループによるもの。研究成果は「Oncogene」誌に掲載された。悪性中皮腫は腫瘍増大に必要な血管新生を伴う極めて予後不良の疾患だ。主病因のアスベスト暴露から20~40年を経て発症する。手術療法による完全な切除は困難で、ほとんどの化学療法剤に対しても強い抵抗性を示し、放射線療法の効果も限定的。より効果的な治療法の開発が強く望まれている。腫瘍径が1~2mm以上...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞