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学童期の前十字靱帯断裂が増加【米国小児科学会】 過去20年に年間2.3%増、特に女子で高率

2017年3月15日 米国学会短信  カテゴリ: 小児科疾患整形外科疾患

学童期の前十字靭帯(ACL)断裂がこの20年で次第に増えてきていることを示した研究結果が明らかになった。米国小児科学会(AAP)が2月22日、Pediatrics誌3月号の掲載論文を紹介した。学童期(6-18歳)のACL断裂が過去20年で有意に(年間約2.3%)増加し続けていることを示したのは今回が初めて。17歳および18歳を除き、女子の受傷率が有意に高かった。女子の受傷は16歳時がピークで、10万人年当たり392件のACL断裂があった。青少年のACL断裂が増加している理由として研究グループは、...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞