m3.com トップ > 臨床ニュース > JAK阻害薬が近い将来、皮膚疾患治療薬に?【米国皮膚科学会】

臨床ニュース 米国学会短信

↓関連ニュースリストへ

JAK阻害薬が近い将来、皮膚疾患治療薬に?【米国皮膚科学会】 円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、白斑症への研究が進行中

米国皮膚科学会(AAD)は3月3日、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、白斑症への新たな治療の選択肢として、ヤヌスキナーゼ(JAK)阻害薬が有望との最新知見を紹介した。ただし、今のところ同クラス薬のこれらの疾患への適応は米国で承認されていない。イェール大学医学部のBrettKing氏によると、円形脱毛症、アトピー性皮膚炎、白斑症は症状が異なって見えるが、いずれも生体の免疫システムにより発症することが分かっている。JAK阻害薬はこれらの疾患に見られる免疫システムの障害に作用するとみられており、King氏...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞