m3.com トップ > 臨床ニュース > 心不全合併T2DM、血圧高値が良い?!【米国心臓病学会】

臨床ニュース 米国学会短信

↓関連ニュースリストへ

心不全合併T2DM、血圧高値が良い?!【米国心臓病学会】 正常血圧に比べ、死亡率が45%減少

急性心不全を発症した2型糖尿病患者では、退院時の収縮期血圧が高い方が同時点の血圧が正常範囲の場合に比べ、死亡リスクが有意に低いとの研究結果が明らかになった。米国心臓病学会(ACC)が3月8日、同学会年次集会の発表演題を紹介した。研究グループはオマーン、サウジアラビア、イエメンなど中東7カ国で急性心不全のために入院した患者5005例のうち、2型糖尿病を合併していた患者2492例の医療記録を解析。退院時の収縮期血圧を層別化し、低血圧群(120mmHg未満)、正常血圧群(120-129mmHg)、中等...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

関連する臨床ニュース

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞