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小児結核、世界最低水準で新たな課題【JSTB92】 「外国籍・高蔓延国居住歴あり」の患者が4分の1に

2017年4月3日 m3.com編集部  カテゴリ: 一般内科疾患小児科疾患感染症

日本の小児結核(0-14歳)の罹患状況は2006年以降年間100例未満と、世界で最も少ないレベルで推移している。一方、全年代での罹患率は中蔓延国と評価されており、小児での結核対策の維持が必要と考えられている。最新の調査では新規登録の小児結核患者のうち、外国籍・高蔓延国の居住歴のある小児の割合が4分の1を占めるようになり、新たな課題も出てきているようだ。国立病院機構南京都病院小児科医長の徳永修氏による第92回日本結核病学会総会(JSTB92、3月23-24日、東京都)で2012-2014年の小児結...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞