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肺炎診断に「敗血症」新定義を導入【時流◆日本の肺炎】 超高齢社会で求められる対応とは-Vol. 3

2017年5月16日 時流  カテゴリ: 一般内科疾患呼吸器疾患

長崎大学呼吸器内科教授の迎寛氏によると、日本呼吸器学会が新たに発行した「成人肺炎診療ガイドライン2017」は「終末期肺炎における倫理的配慮」の他、「高い治療効果」「薬剤耐性菌の蔓延抑制」「限られた医療資源の有効活用」を目的に掲げている。新ガイドラインでは、市中肺炎や積極的な治療が妥当と判定された院内肺炎/医療・介護関連肺炎(NHCAP)には、従来のA-DROP、I-ROAD※といった重症度判定に加え、集中治療室(ICU)での管理が必要かどうかを新しい敗血症の定義を用いて判定することが新たに推奨さ...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞