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クローン病、術後早期の生物学的製剤導入で転帰良好【JSGE2017】 腸管切除5年以内の再手術が1割未満に

2017年5月12日 日本消化器病学会  カテゴリ: 一般内科疾患消化器疾患

クローン病のため腸管切除を行った患者には、術後1年以内の早期に生物学的製剤を導入することでその後の再手術率を低下できることが、慶應義塾大学消化器内科の水野慎大氏らの検討から示唆された。第103回日本消化器病学会総会(4月20-22日、東京)のシンポジウム「IBD治療における生物学的製剤これからの課題と対策」での報告で、腸管切除術後1年以内に生物学的製剤を導入した群では、術後5年以内の再手術率が1割未満に抑えられたという。クローン病患者は、術後25年以内にはほぼ全例が再手術になることが知られる。近...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞