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破傷風疑い、管理4日目に硬直出現【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.21_1

2017年5月19日 研修最前線  カテゴリ: 一般外科疾患感染症

2日前に開口障害を生じた80歳代女性が、破傷風疑いのため、近医から自治医科大学附属さいたま医療センターへ救急搬送されてきた。救急科では破傷風第2期の可能性が高いと判断し、治療を開始した。症状は順調に改善しているように見えたが、入院4日目の夜に突然、下顎の硬直、筋緊張、四肢のけいれん、酸素化障害が出現。気管挿管に難渋することになった。確証をつかみづらい破傷風で、トラブルが起きる前に取り得る対応は何があるか。同センタージュニアレジデント1年目の眞弓翔三朗氏が、反省を踏まえて破傷風診療のポイントを解説...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞