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破傷風疑い、なぜ確信できなかったのか【研修最前線】 研修最前線 自治医科大学附属さいたま医療センター「総合回診」 Vol.21_2

2017年5月22日 研修最前線  カテゴリ: 一般外科疾患感染症

破傷風疑いのため、自治医科大学附属さいたま医療センターに搬送されてきた80歳代女性は、入院4日目に急変を来した。破傷風を疑って早期に治療を開始していたにも関わらず、気道トラブルが起こる前に気道確保を行えなかった要因は何か。対応にあたったジュニアレジデント1年の眞弓翔三朗氏は、「破傷風の確証が持てなかった」「いつ気道のトラブルが起こるか全く読めなかった」と反省点を挙げる。破傷風の3徴候、1徴候以上から積極的に疑う眞弓本症例を振り返って、2点悔やまれる点がありました。1つは、「破傷風が疑われていたが...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞