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29錠誤飲で2歳児が意識障害 少量でも重篤な状態になることも

2017年5月26日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患救急

日本小児科学会はこのほど、29錠の医薬品誤飲によって意識障害とけいれんを来した事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)で公表した。薬剤によっては少量を誤飲しても重篤な状態になりうるとして、注意を呼びかけている。報告された事例では、母親が内服している筋緊張性疾患治療薬の錠剤を、2歳の女児が29錠誤飲。女児は階段式の台に上って棚の上に置いてあった薬袋からPTP包装を開封して錠剤を誤飲したとみられる。女児が傾眠傾向となったため母親が救急要請し、病院へ搬送された。搬送時には意識障害...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞