m3.com トップ > 臨床ニュース > 環状玩具で指ターニケット症候群

臨床ニュース

↓関連ニュースリストへ

環状玩具で指ターニケット症候群 外傷・指の腫脹から循環障害生じる恐れも

2017年5月29日 日本小児科学会  カテゴリ: 小児科疾患救急その他

日本小児科学会はこのほど、玩具の筒に指が挟まり抜けなくなる事例が報告されているとして、InjuryAlert(傷害速報)で公表した。指ターニケット症候群は、環状の異物が指にはまり込み締め付けられたことで、外傷、指の腫脹が起こる。最終的には静脈・動脈の循環障害を生じることから、注意を呼びかけている。今回報告された事例は3件。いずれも小児用の玩具の環状部分に指が挟まり、抜けなくなった。プラスチック製の筒状の玩具が抜けなくなった事例では、玩具をペンチで壊して除去。軽度の腫脹と擦過傷を認めたが、外来通院...

この記事は会員限定コンテンツです。
ログイン、または会員登録いただくと、続きがご覧になれます。

※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞