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DOACの消化管出血、種類で部位に違い?【JSGE2017】 直接トロンビン阻害薬は下部、Xa阻害薬は上部消化管で多い

直接経口抗血栓薬(DOAC)は消化管出血リスクを高める可能性が知られるが、DOACの種類によって消化管の中の部位が異なる可能性があることが、倉敷中央病院消化器内科の國吉宣行氏、下立雄一氏、水野元夫氏らの検討で分かった。第103回日本消化器病学会総会(4月20-22日、東京都)のワークショップ「抗血栓薬と消化管障害」で報告された内容で、直接トロンビン阻害薬は下部消化管、Xa阻害薬は上部消化管での出血が多いことが分かったという。検討対象は、2011-15年の5年間に同院で新規にDOACを処方した患者...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞