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低用量アスピリン内服中の胃十二指腸潰瘍、出血増やす3因子【JSGE2017】 76歳以上、慢性腎臓病合併、抗凝固薬併用で重症化リスク6倍

脳血管障害や心血管疾患の既往のため低用量アスピリンを内服している患者に、加齢や慢性腎臓病(CKD)の合併、抗凝固薬併用といった因子があると、胃十二指腸潰瘍からの多量出血リスクが5-6倍に高まることが、広島市立安佐市民病院消化器内科の青山大輝氏らの検討で分かった。第103回日本消化器病学会総会(4月20-22日、東京都)のワークショップ「抗血栓薬と消化管傷害」で発表した内容で、これらの因子のある患者では胃十二指腸潰瘍からの出血に注意する必要性が指摘された。解析対象は、2003年1月-2016年8月...

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※ニュースソース略称:(NEJM)=New England Journal of Medicine、(JAMA)=Journal of the American Medical Association、(Ann Intern Med)=Annals of Internal Medicine、(BMJ)=British Medical Journal、(Ann Surg)=Annals of Surgery、(共同)=共同通信社、(毎日)=毎日新聞社、(読売)=読売新聞、(朝日)=朝日新聞、(WCR)=WIC REPORT、(日報)=薬事日報、(薬ニュ)=薬事ニュース、(薬新)=薬局新聞